
学院長に聞く
皆様から多く寄せられた「花がたみ着付教室」に関するご質問、疑問を学院長に聞いてみました。
Q 「花がたみ着付教室」の受講料は初伝、中伝の間はずっと一回千円とありますが、どうして一回千円なのですか?
学院長:それはね。自分の人生を振り返っても女性の人生は結婚、育児、介護など自分の意思や都合だけではままならない時期も多いのですけれど、そんな中でも一人でも多くの方が長く着付けを学べるようにと考えたシステムなのよ。
子供の学費がかかる時期もあれば、介護をしなければならない時期もある。それでも一回千円なら気軽に続けることもできるし、お休みしても受講料が無駄にならないでしょ。
頑張っている女性を応援し、伝統文化に触れてもらいたい、着付けを通して真心を養ってもらいたいという気持ちから独自にやっているシステムなので、何かあってもくじけずにお稽古して欲しいですね。
Q 一回来た時に支払うのですか?
学院長:そうです。お稽古に来た時にいただいているので、まとめて何回分ということではないのですよ。格安受講料ですが技術はしっかりと個人指導でお教えしておりますので、多くの方が目標を達成されています。
Q お休みしなければならない場合はどうしたら良いですか?
学院長:お稽古にいらした時に次週の都合が悪い場合は「変更」もできます。
例えばいつも水曜日だけれど次週に限り木曜日に変更する。いつも午前中のお稽古だけれど夜に変更するなどの調整が可能です。
調整できない場合はお休みとなります。事前に打ち合わせておいて、お休みした時の受講料はいただきませんが、当日キャンセルに限りキャンセル料として一回分の千円をいただいております。
Q 途中で妊娠したり、一年くらいお稽古できなくなったらどうなりますか?
学院長:お休みする事を連絡いただいてあれば、又、一年後にお稽古を続けていただけます。何月からとか月初めからという決まりはございませんので、お稽古の再開が出来そうになったらお気軽にご連絡下さい。
Q どうしても着物を着なければならないので短期間に集中的に習うことはできますか?
学院長:流派で決められたカリキュラムがありますので、それを飛ばすということはできませんが、一回千円なので一週間に二度、三度とお稽古していただいて短期間に着られるようになる方は大勢いらっしゃいます。午前と午後のように続けてお稽古なさる方もいらっしゃいます。意欲の有る方は大歓迎ですので、事情をお話いただければ出来る限りの対応をしておりますので、ご相談下さい。
Q お弟子さん達や卒業生、これから習いたい方に一言お願いします。
学院長:私の願いは和装を通して女性らしい優しさ、思いやりの心など真心を伝えたいという事です。技術的な上手下手、着物や帯の品質ばかりでなく日本に昔から脈々と伝わっている心をご理解いただきながら素敵な女性になっていただきたい。そして、社会でも家庭でも困難にめぐり合っても前向きな気持ちで日々を送っていただきたいと心より思っております。
しばらくお稽古を休んでいらっしゃる方や卒業生も復習したり、新しい事を習いたいと思った時にはいつでも門をたたいていただいてかまいません。
本当に狭いお教室で家庭的な雰囲気でやっておりますが、この「真心」を受け取って下さる方であればどなたでもお気軽に。。。お待ち申し上げております。
群馬県高崎市飯塚町1766
花がたみ着付教室
電話027-361-5696